タイ語で「コ」は「島」、「タオ」は「亀」を意味しています。
島の玄関口はメーハート港。全ての人はメーハートからタオ島に入ります。最も賑やかなビーチは、島の西側に位置する崔リービーチ。
空路の場合は30日間滞在可能。更にサムイ島のイミグレーションで30日間の延長が可能です。(手数料1900B)
約4000人
日本とは2時間遅れです。
公用語はタイ語です。 観光地なのでタイの他の地域よりも英語が通じます。
タイバーツ 1バーツの目安は約4.2円(2023年9月現在)
銀行や旅行代理店でできます。銀行窓口、ATMはメーハート、 サイリービーチにあり、ビザ、マスターカードの利用も可能です。 レートは旅行代理店よりも、銀行の方が良いです。
タイの治安は他のアジア圏とくらべて比較的安全なほうです。 タオ島においては、夜も安心して出歩くことができます。 ただ旅行者としての最低限の注意は払ってください。
タオ島には数箇所のクリニックがあり、怪我の治療、感染の予防接種等が 可能です。医療費は保険が効かない為、高額になる場合があるので、海外旅行傷害保険への加入をお勧めします。
タオ島内の移動は、主にピックアップトラックの荷台に乗るタクシーか、バイクタクシーとなります。バイクを個人でレンタルすると便利(1日約200バーツ)ですが、小さな事故は頻繁に 起きているので運転には注意が必要。
220V:コンセント(電源プラグ)は、殆どの場合、日本の電源プラグをそのまま利用することができますが、電圧の違いには注意が必要です。
ほとんどのホテルやレストランでWiFi接続は無料で提供しています。ホテルよってはチェックイン手続きの際にWiFi接続パスワードを受取るシステムや、チェックイン情報を入力して接続するシステムなど、利用方法が異なりますのでお泊りのホテルで確認してください。 またレストラン等でも、無料接続とはいえ、そのお店のサービスを利用して、店員さんにパスワードを確認してから利用しましょう。
旅の季節に関してはタオ島のシーズン情報をご覧ください。