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Q&A(タオ島について) |
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TOP>INFOMATION>Q&A(タオ島に関して) |
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タオ島はマレー半島の東、タイ湾にうかぶ小さな島です。 タオ島の主要なビーチにATMが複数あります。コンビニエンスストアーには必ずATMが設置されています。 ATMによっては、日本の銀行で発行された、外国でも利用できるキャッシュカードを利用することができます。カードの裏に、『PULS』『Cirrus』といったロゴが入っているキャッシュカードは、ATMで使うことができます。 時期によります。 日程の短い方は、現地に到着してからの宿探しをする時間が十分に取れないので、宿泊施設の事前予約をオススメします。 日程に余裕のある方は、繁忙期を除き、現地で予約することも可能です。 タオ島は宿泊施設の部屋数が絶対的に少ないので、繁忙期には島中の宿泊施設が全て満室になる場合があります。(本当の話です。)特に満月の日にパンガン島で開催されるフルムーンパーティーの直後は、タオ島は大変込み合います。また、世界中国が夏休みになる7月、8月もとても込み合います。 日本人のお客様が多く来られるゴールデンウィークも込み合う時期に当たります。 他には旧正月(チャイニーズニューイヤー)、ソンクラン(4月中旬のタイ正月)も島は大変込み合います。 タオ島でもムエタイを観ることができますが、 月に1〜2回程度です。 開催時には街中に広告が貼られたり、宣伝カーが走ったりします。 タイミングが合えば是非、観てみてください。 当店では、ダイビング料金はクレジットカードでお支払いいただけます。(手数料が3%かかります) 宿泊・交通料金は、現金でのご精算をお願いいたします。 はい。当施設内では、無料のWi-Fiがレセプション、レストランにて利用可能となっております。 島内にはインターネットカフェ(?)がたくさんあり、日本語対応の機種もあります。料金は1分2バーツが一般的です。 ほかにも、カフェやレストランでWi-Fiが飛んでおり無料で利用できるところも珍しくありませんので、ノートパソコンを持参すればネットの利用も可能です。 気温は年間を通して約30度前後ですが、朝晩や雨の日などは少し冷え込むこともありますので、 長袖など羽織るものを1枚ご用意することをお勧めします。 詳しくは「タオ島のシーズン」をご覧ください。 当店では、隣の島「ナンユアン島」へのスノーケルツアーを開催しております。(オプションでビーチダイビングもできます) 詳しくは「ナンユアン島ツアー」をご覧ください。 他にも、フィッシング・シーカヤック・ロッククライミングなどがあります。 詳しくは「タオ島で遊ぶ」をご覧ください。 シャンプー、石鹸、虫よけスプレーなど、日用品はほとんどのものが現地で揃います。 薬、日焼け止め、生理用品、化粧品、かゆみ止めなどは、 現地の物は合わないという方もいらっしゃいます。 はい。クリニックや診療所が何箇所かあり、薬の購入や簡単な治療が受けられます。 海外旅行保険が使えるところもありますので、事前に加入されることをお勧めします。 サイリービーチはタオ島で最も栄えている人気のビーチです。 海沿いのビーチロードは、数百メートルに渡って道の両側にレストランや土産物店が並んでいます。 タイ料理から西洋料理まで、数多くのレストランがあります。食事に困ることはないでしょう。 日本から来られた方のサイリービーチの印象は『思ったよりも、オシャレで栄えていた』です。 西洋人が多く住むタオ島ならではの雰囲気ですね。 日本の電化製品の電圧は100ボルト。タイの電圧は220ボルトです。 100ボルトまでしか対応していない、日本の電化製品をそのままタイで使用すると、コンセントを差し込んだ瞬間に破損してしまいますので、十分ご注意ください。 デジカメやノートパソコン、ドライヤー等は、100ボルト〜240ボルトまで対応している製品も多いので、お手持ちの製品のアダプター等をご確認ください。 コンセント(プラグ)の形状は、ほとんどの場合、日本形式のコンセントがそのまま挿しこめる形状です。 100ボルトのみ対応の電化製品を使うには、変圧アダプターが必要です。 タオ島では100ボルトに変換するアダプターは購入することはできません。 夜飲んで踊る場所はあります。後日詳細をアップいたします。 タイでドル紙幣はあまり流通していません。 商店でもドル紙幣で支払いができる所は、まずありません。 わざわざドル紙幣を用意する必要はなく、日本円の現金やトラベラーズチェックを用意して、必要に応じて両替するのが良いでしょう。 買い物や食事の際に、直接トラベラーズチェックで支払うのは一般的でありません。 トラベラーズチェックは街中の銀行窓口でタイバーツに現金化することができますので、買い物や食事の際は、予め両替しておくと良いでしょう。 島内のホテルやレストランには日本人スタッフはおりませんが、ほとんどのスタッフは英語が話せます。 特に必要ありません。 島内にはバイクのレンタル屋さんが多くあります。 タオ島にはタイの銀行の両替窓口があり、本土と同じレートで両替が可能です。 営業時間は9時頃より夕方16時頃までです。 また、24時間利用可能なATMも至る所にあり、日本のクレジットカードでキャッシングもできますし、 海外で利用できるキャッシュカードも利用可能です。 これ以外にも旅行代理店では両替をしてくれますが、レートは銀行の方が有利です。 タオ島にはセブンイレブンがメーハート、サイリー、チャロックバーンカオの中心地に4か所あり、24時間営業です。 残念ながら常時営業しているベビーシッターはいません。 タイの治安は他のアジア圏とくらべて比較的安全です。 タオ島は島を回る周回道路がありません。 島の西側には南北に走る7km程度のメイン道路があり、 東に向かう道路がいくつかあります。 東側は開発途上で道路の整備が不十分ですので、 運転に自信のない方にはお勧めしません。 移動手段は、各町の中心や各リゾートで手配できるタクシーや、 レンタルバイク・バギーが一般的です。 (※レンタルバイクについては、Q&Aの他の項目に詳細があります) タオ島は島を回る周回道路はなく、 島の西側には南北に走る7km程度のメイン道路があり、 そこから東に向かう道路がいくつかあります。 信号などはなく、メイン道路以外は舗装されていない道も多いので、 運転される場合は十分にご注意ください。 ビーチ沿いのバーでは毎日がパーティーのようです。 また少し大きなイベントのときは街中にフライヤーが貼られたりしますので、 チェックしてみてください。 |
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(C)タオ島ダイビングショップ アジアダイバーズ |